町長の部屋


担当:総務課 TEL:0596-58-8200

ごあいさつ

玉城町のホームページへ ようこそ


 当町は古来より伊勢参宮の宿場町、世界遺産熊野古道の街道起点をなす要衝として栄えたところであります。
 現在も、町の中央にある幽玄な田丸城跡、街道筋の道標、旧家が昔の姿をとどめております。
 この田丸城跡からは、眼下に広がる田園を望み、恵まれた自然のなかに農業、工業、商業のさまざまな息吹を感じ取っていたくことができると思います。
 ぜひ当地に足をお運びいただき、春夏秋冬山紫水明、景色の移り変わりを肌で感じていただきたいと存じます。

 また、町民のみなさまには、少子高齢化・地方分権など行財政環境のスピードが加速するきびしいなかで、安心して暮らしていただける「自主・自立したまちづくり」に邁進してまいりたいと存じます。

 高度情報化が進みインターネットが手軽に運用できる今、どうぞ忌憚ないご意見、ご要望をお寄せいただきますようお願い申し上げます。


今月のコラム



 今、介護保険や障がい福祉の事業計画を策定しているところで、私もいろんな機会に研修会やイベントに参加し、困難をもつあらゆる人が地域で支え合えるまちづくりの大切さを学んでおります。
 少し紹介をしますと、当町では今年3回目となる「ライブスペース勢の!」、ここにはジャンルや技術などの垣根を超えて、音楽の好きな人が集い、お互いの音に耳を傾け、触れ合う場として盛り上がりを見せています。
 毎年、玉城中学校では生徒と地域の人たちがともに考える「地域座談会」を開いています。今年は実際に障い者や支援者から話を聞いて話し合いました。結果、自身の考え方が変わったという生徒が8割以上いたことにその純真さを覚えたところです。
 また、農福連携に目を向けますと、特別支援学校わかば学園、地元農家の青年や就労支援事業所などがお互い垣根を低くし、新しい関係づくりが芽生え始めています。われわれは公的サービスを「縦割り」で考えてしまいがちでありますが、「丸ごとへ」と途切れのない支援の仕組みづくりが必要ではないかと日々感じるところです。
 ぜひ、本紙挟込みの「社協たより」記事にも目を留めてください。
10月13日 町長室にて

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